酒嗜ふる川の定番おつまみにこの冬から新しく加わった料理
「ゆりねの唐揚げ」
百合根そのものを味わう料理です。
料理の決定までには色々試作がありました。
百合根グラタン→ホワイトソースに優しい百合根の甘味がついてとても美味しい。
ただし加熱中に柔らかくなるため食感がソースと一体化してしまって百合根を食べているという感じがしない。
◎百合根コロッケ
ねっとりホクホク美味しいが、じゃがいもに比べて値段がかなり高くなってしまうので、 安くて美味しい庶民のコロッケのイメージとは違ってしまう。
大量に安く仕入れられた時にはメニュー化できそう。
◎百合根の玉子とじ
とても美味しくて体に優しい料理に仕上がった。一皿毎に追いがつおとだし汁を合わせて溶き卵でとじる。
注文をいただいてから出来上がりまで時間がかかるので、忙しい日にはお品書きには載せられない。
定番ではなく、日替わりメニューになりました。
◎百合根の唐揚げ
百合根を食べている実感がとてもあって、にんにくの唐揚げよりもマイルドで美味しい薬膳、体に良い。
油温に気を使いながらゆっくり揚げている間に器の準備もできるため、忙しくても注文に応じやすい。
百合根は茶碗蒸しの具の一つというイメージから一品料理の主役に変わりました。
百合根が芽を出す春までが旬です。

0 件のコメント:
コメントを投稿